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審査に落ちた後に別の消費者ローンに申し込む場合 2016年8月14日

消費者ローンの審査にいったん落ちてしまった場合に、別の消費者ローンに対して、すぐにでも申し込みをかけようとするのは、自然な流れとはいえますが、多少待ったほうがよい場合もあります。
審査に落ちてしまう理由を考えると、たとえば以前にカードローンでの借り入れをしたときに滞納をくりかえしていたり、自己破産や個人再生などの手続きをしていたりといったことが考えられます。こうしたことがらは、金融事故とよばれるものですので、消費者ローンを取り扱う業者が加盟している信用情報機関に、一定の期間はその情報が蓄積されています。その情報が自動的に消去されるまでには、少なくとも5年以上はかかるというのが相場ですので、別の消費者ローンからも、申し込みは断られてしまう可能性が高いといえます。
おまとめローンのおすすめ先はそのようなことはありませんが、そのほかの理由、たとえば無職で無収入とはいわないまでも、収入が低すぎて信用能力に問題があるといった場合には、他社であれば審査に通過する可能性がないともいいきれませんが、こちらも注意する必要があります。審査に落ちたという情報についても、やはり信用情報機関に登録されてしまいますので、他社がこの情報を参照した場合には、同様に審査にパスできない可能性があるのです。審査に落ちたという情報に関しては、自己破産のような金融事故と異なりますので、情報が消去されるまでの期間は、一般に6か月程度といわれています。しかし、その期間が経過するまでは、やはり申し込みを控えるなどといった対応が妥当です。

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